運動会スローガン「全力勝負!〜みんなで力を 力を一つに 勝利の道へ〜」が、体育委員会と奉仕委員会により2階と3階の窓に掲示されました。また、校長室前には、優勝旗や応援賞杯が展示されました。 子どもたちの気持ちも盛り上がり、素敵な運動会に向かっています。
ひまわり委員会主催で、赤白それぞれのイメージキャラクターを募集しました。希望参加にもかかわらず、68枚もの応募があり、この2枚に決定しました。両方とも3年生児童の発案です。
5年生27人、6年生19人、力を合わせて運動会を成功に向けて頑張っています。 今日は、開閉会式の並び方や動き等を、全校練習の前に確認しました。少人数なので、一人1役以上にがんばります。応援リーダー、進行、発表代表、用具係、スローガン、整列・・・。 秋の運動会、各学年の成長の姿をご覧ください。
秋晴れのすがすがしい日に、5年生は稲刈りを行いました。事前に稲刈りについてインターネットなどから情報を集め当日に臨みました。どの子も熱心に取り組み、予定よりもずいぶん早くプールサイドへのはざかけも終了しました。 指導者の金子さんの他に8人ものボランティアの方々からご協力いただきました。ありがとうございました。
1年生のアサガオももう終わりです。最後の種取りと、次チューリップを植えるために植木鉢をきれいに片付けをしました。今回も、いきいき班の6年生から助けてもらい、無事完了。 種は、多く収穫できた子は564個も採れました。感染症対策をしながら、コミュニケーション能力の向上も目指しています。
9月6日に種を蒔き、小さいときに1回目の間引きを行い、だいぶ大きくなった今日、2回目の間引きを行いました。 もうすでに20cmほどの細い大根になっていることに驚いていました。間引きがうまく分からず、葉だけを取ってしまう場面もあり、みんなの学びが深まっています。 爽やかな秋空のもと、トンボも飛び交う中、秋野菜栽培を楽しんでいます
4年社会「地震にそなえるまちづくり」の学習で、「おぢや震災ミュージアム そなえ館」に見学に行ってきました。 中越大震災当時の話や地震にそなえるまちづくりの話を聞いたり、震災の揺れが体験できる椅子に座って実感してみたり、展示物から学びメモをとったり、中身の濃い学習ができました。 中越大震災のことをお家の人に聞いたことなども合わせて、学習のまとめをしていきます。
今日は、東小千谷にある布ギャラリーというお店に見学に行きました。ここは小千谷縮を含む様々な布製品を製造・販売しているお店です。 湯もみの作業では、糸のちょまがお湯の中で縮んで、小千谷縮特有のシボ(しわ)ができる様子を実際に見せてもらいました。ユネスコの無形文化遺産にも登録されている小千谷縮、これからも小千谷の宝として大切にしていきたいと感じました。
先週・今週とおはようカーニバルで素敵な挨拶が交わされています。玄関前で首から「おはようプラカード」を下げている藤原生活指導主任と並んであいさつをしてくれる児童がいたので、先週金曜に「一緒にやる?」とプラカードを渡したら、「僕もやる!」と人気に。「おはようボランティア」がスタートしました。 今日も、5枚あるプラカードがあっという間に受け取られ、進んであいさつリーダーになってくれました。低学年ばかりでなく、高学年も進んでやってくれる素敵な千田小児童です。
今日は、久々のクラブ活動を実施しました。 実験・自然遊びクラブでは、教育センターの大野指導主事から来ていただき、液体窒素でマイナス196℃の世界を体験してみました。 マイナス196℃に花や軟式テニスボール、膨らんだ風船を入れてみて、潰してみたり、再び膨らみが戻るところを見たりできました。最後にマシュマロを入れ、食べてみました。口の中で崩れ、吐く息が白くなる不思議な体験をしました。
10月9日(土)の運動会へ向け、朝学習や集会タイムの時間を活用した応援練習がスタートしました。 コロナ禍の特別警報下のため、各学年が自教室と特別教室等に赤白で別れ、間隔を取り、大声を出さずに、応援歌の歌詞や動きを覚える活動に特化して行いました。 応援リーダーは、1〜2人で各会場に別れ、しっかり指示を出し、短時間の中で集中した練習ができていました。高学年を中心に、素敵な姿がたくさん見られ感心しています。
4年生の図工では、新聞紙を丸め、細くかたい棒を何本も作り、その棒を立体に組み立て創造的な立体アートに取り組みました。一人でも数人のグループでも構いません、集中して作品作りに取り組んでいました。 グラグラしないようにどう支えを付けるか、お互いのイメージをどう合わせるか、工夫しながら作品作りに集中しました。完成後も、休み時間の自由遊びで作品を広げていくなど創造的な学びを楽しんでいました。
今日から2週間、「おはようカーニバル」がスタートしました。 コロナ禍のため、千田中学校区あいさつ運動の交流は中止となりましたが、千田小学校独自に、大きな元気な声は出さなくても、「相手の目を見てあいさつ」することを頑張っています。 9月は、奉仕委員会が先頭に立って、各教室を回り、朝のあいさつを盛り上げてくれています。 あいさつはその環境が大事です。各ご家庭・地域でも、相手の目を見たやさしいあいさつが交わし合えるようお願いいたします。
3年生は、理科で栽培・観察してきたひまわりから種を収穫しました。 春に植えた1p程の1個の種から、一番高く生長したのが3m10pに310倍、大きな花の種はおよそ1800個で1800倍に生長し、驚いていました。 来年の3年生用に収穫した種を残し、一部は自分の家用に持ち帰りました。来年も大きな花を咲かせたいですね。
コロナ禍の密になる学習を避け、4年生は、10月の運動会へ向け、足の速くなるダンスに挑戦してみました。体育館いっぱいに広がり、動画を視聴しながら、自分の体を自分で操作します。最初はぎこちない動きでも、徐々にリズミカルに大きく体を動かせるように頑張っています。
2年図工では、限られた材料でも工夫することでいろいろなことができることを知り、新しいことを見付ける姿を期待し、1時間、新聞紙だけで楽しみました。子どもたちは、貼ったり、破いたり、丸めたり、ねじったり、まとったり、かぶったり、仲間と関わり合いながら工夫していました。 もっとやりたい!と次への学習意欲につなげていました。
2学期の川調査をスタート! 1学期に行った米沢川が下流にどのように流れていくのかを、実際に川の中を歩きながらたどってみました。つるつる滑る石、ジャングルのような茂み、ドジョウやモツゴやヌマエビなどを発見。新たな学びのスタートです。
1学期の野菜作りは、苗を植えるところからスタートしましたが、今回は、畝をつくるところから挑戦してみました。 大根の種は、3mm程度の赤い種で、子どもたちは、これがあんなに大きくなるのか興味津々で丁寧に蒔いていました。まずは、芽が出るのが楽しみです。
6年生の外国語は、夏休みの思い出を英語で伝え合いました。 What did you do in your summer vacation? I 〜. と2人組でお互いに聞き合いました。 I saw the Olympic Games. It was fun. など、夏休みにしたことや思いを交流し、分かったことをメモしました。振り返りシートには、いろんな人の夏休みのことが分かってよかったと話していました。
タイミングよく東京パラリンピックに合わせ、3年生の下の教科書の一番最初の単元を行いました。説明文「パラリンピックが目指すもの」を読んで、パラリンピックについて調べ、リーフレットにまとめます。 資料やネットから様々な情報を調べたり、総合体育館から「ボッチャ」を借用し実際に体験したりしました。 どの子も、興味をもち、熱心に学びを深めることができています。
コロナ禍のため、集会タイムは自教室で放送によるリモート集会となりました。 まずは、2学期のめあて発表を2年生と5年生の代表者が発表しました。「仲良くする」「勉強をがんばる」「委員会をがんばる」など意欲いっぱいの発表でした。 次に、藤原生活指導主任から9月の生活目標「気持ちのよいあいさつと返事をしよう」について話がありました。コロナ禍なので「相手の目を見ること」を目指したり「おはようカーニバル」を楽しんだりしていきます。
今日の3・4時間目に、1年生は国語の「なはしたいな、ききたいな」の学習で、夏休みの絵日記を紹介し合いました。 教室の実物投影機で、絵を大きく映し、文を読み紹介します。聞いている人は、聞いて思ったことや感じたことを伝えました。夏休みの楽しかったことが分かる発表会ができました。