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沿革・運営方針

印刷ページ表示 更新日:2017年10月10日更新

沿革の概要

年月日内容
昭和36年小千谷市視聴覚振興会開設
昭和37年小千谷市視聴覚教材センター(東小千谷小学校併設)
昭和40年4月1日小千谷市理科教育センター開設(小千谷中学校併設)
昭和40年10月6日第1回児童生徒科学研究発表会開催(現在に継続)
昭和42年5月31日理科研究集録第1集発行
昭和45年スライド「小千谷の自然」作成
昭和46年小千谷市立視聴覚センター設立
昭和46年10月8日第1回科学研究展覧会開催(現在に継続)
昭和49年魚沼視聴覚教育協議会発足で小千谷分室となる
昭和49年11月27日理科教育センター設立10周年記念式典挙行
「10周年の歩み」発行
昭和50年小千谷分室を廃止し小千谷市視聴覚センターとなる
昭和52年1月20日「小千谷の自然」刊行
昭和54年スライド「小千谷の生い立ち」作成
昭和55年3月20日「地質教材指導の手引き」作成
昭和57年6月20日「小千谷の植物」刊行
昭和60年3月29日「小千谷の自然第2集・小千谷の生い立ちと四季」刊行
昭和60年4月1日理科教育センターと視聴覚センターを統合して「小千谷市教育センター」として発足
昭和60年6月20日小千谷市理科教育センター設立20周年記念式典挙行
「20年のあゆみ」発行
昭和63年5月10日理科展示室特別展示「小千谷にみられる鳥」写真収蔵
昭和63年7月25日理科展示室特別展示「天体写真」写真収蔵
平成3年12月6日集団読書用図書を小・中学校に配分
平成4年1月24日教育センター蔵書目録送付
平成4年5月8日松下財団の助成金授与
平成5年7月1日適応指導教室「小千谷なかよしルーム」開設
平成8年3月31日「小千谷の植物ガイドブック」刊行
平成9年4月1日教育相談制度発足
平成10年6月24日コンピュータ研修講座開設
平成11年2月1日「小千谷の植物ガイドブックCD-ROM」作成
平成11年4月1日三地区理科教育センターがブロック化され、魚沼・小千谷地域理科教育センターとなる
中央センターは湯之谷中学校内に設置
平成25年4月1日情報教育業務を指定管理者「小千谷市産業開発センター」に委託
平成25年12月7日新潟県地区理科教育センター連絡協議会創立50周年記念式典、記念講演会
平成26年9月16日耐震化工事完了
平成26年10月15日2階トイレ洋式に改修
平成27年3月31日1階トイレ洋式に改修
平成27年11月19日魚沼・小千谷地域理科教育センター創立50周年記念式典、記念講演
平成29年4月1日魚沼視聴覚教育協議会解散により、小千谷市独自で視聴覚貸出開始(教材は市立図書館、機器は教育センター)
適応指導教室「小千谷なかよしルーム」を「マイルーム」に改称

運営方針

現代の教育課題を受けて、当市教育の改善・向上を図るため教育センター設置目的に基づき、次の事柄を推進する。

  1. 不登校等学校生活に適応できない児童生徒に対するカウンセリングや相談活動の充実に努める。
  2. 教職員の研修の機会をつくり、教職員の資質向上を図る。
  3. 教育研究のための資料収集や教材管理を行い、教育に関する専門的・技術的事項の研究や調査を援助する。
  4. 各種関係教育団体との連携を図る。
  5. 教職員の教育活動上の諸問題等についての解決を推進するため教育相談を援助する。
  6. 教育実践や教育研究に活用できる教育情報の提供に努める。
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