本文
小千谷市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)
印刷ページ表示
更新日:2024年3月27日更新
この計画は、「地球温暖化対策の推進に関する法律」の第21条第1項の規定に基づく地方公共団体実行計画で、小千谷市の事務及び事業から排出される温室効果ガスの削減を目的として策定したものです。
小千谷市では、国の地球温暖化対策計画の見直しに伴い、2023年(令和5年)3月に計画の改訂を行いました。
計画の概要
計画期間
2023年度(令和5年度)から2030年度(令和12年度)までの8年間とします。
対象範囲
小千谷市が実施する全ての事務・事業(教育委員会、公営企業、指定管理者が管理する施設も含む)を対象とします。
温室効果ガス排出量の削減目標
小千谷市の事務・事業から排出される温室効果ガスの排出量を、2030年度(令和12年度)までに2013年度(平成25年度)比で50%削減することを目指します。
温室効果ガス排出状況
年度 |
温室効果ガス排出量 (基礎排出係数) |
温室効果ガス排出量 (調整後排出係数) |
基準年度比 |
---|---|---|---|
2022年度(令和4年度) | 12,460 t-CO2 | 12,611 t-CO2 | -9.3% |
2021年度(令和3年度) | 10,395 t-CO2 | 11,153 t-CO2 | -19.8% |
2020年度(令和2年度) | 11,131 t-CO2 | - | -20.0% |
2019年度(令和元年度) | 11,449 t-CO2 | - | -17.7% |
2018年度(平成30年度) | 12,875 t-CO2 | - | -7.4% |
2017年度(平成29年度) | 14,012 t-CO2 | - | 0.7% |
2016年度(平成28年度) | 12,153 t-CO2 | - | -12.6% |
2015年度(平成27年度) | 11,999 t-CO2 | - | -13.7% |
2014年度(平成26年度) | 11,981 t-CO2 | - | -13.9% |
2013年度(平成25年度:基準年度) | 13,910 t-CO2 | - | - |