本文
リユース促進に向け株式会社マーケットエンタ―プライズと連携協定を締結しました
印刷ページ表示
更新日:2024年10月16日更新
小千谷市と株式会社マーケットエンタープライズ(東京都中央区、代表取締役社長:小林 泰士、東証プライム・証券コード3135、以下「マーケットエンタープライズ」)は、令和6年10月16日(水曜日)より、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートします。
マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、小千谷市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指します。
「おいくら」とは
おいくらは、マーケットエンタープライズが展開する、リユースプラットフォームです。不要品を売りたい方が「おいくら」を通して査定依頼をすると、全国の加盟リサイクルショップに一括査定依頼され、買取価格を比較することができます。一度の依頼だけで不要品の買取価格をまとめて比較し、売却できる手軽さが好評で、これまでおよそ130万人(令和6年6月末日)の方が利用しています。
「おいくら」で不要品をリユース(再利用)につなげてみませんか
一括査定のお申込みは「おいくら」(外部サイト)をクリック
注意事項
- 再販できる品物の買取が対象となりますので、全ての品物が引取できるわけではありません。
- 「おいくら」のご利用やトラブルに関するお問い合わせは、「おいくら」サービスカウンター(外部サイト)に直接ご連絡ください。なお、「おいくら」を利用した際のトラブルや損害などについては、小千谷市は一切責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
- 買取の可否についてはサービスカウンターでは判断できません。一括査定への申し込み後、査定結果から判断してください。