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赤ちゃんが生まれてから(新生児)

印刷ページ表示 更新日:2024年10月1日更新

 

赤ちゃんが生まれてからの手続き、情報などを掲載しています。

赤ちゃんが生まれた時の手続き
国民健康保険加入者の出産育児一時金
子どもの医療費助成
産婦・新生児訪問指導(こんにちは赤ちゃん事業)
小千谷助産師会の活動
児童手当
養育医療(未熟児のために)
先天性代謝異常等検査
小児慢性特定疾病医療費助成制度
新生児聴覚検査
産婦健康診査費用の助成
保健師、助産師の訪問指導
子育てサロン

赤ちゃんが生まれた時の手続き

赤ちゃんが生まれたら、生まれた日を含めて14日以内に下記の手続きをしてください。

手続きの内容 お持ちいただくもの 手続きをする場所・問い合わせ
出生届
(届出用紙は、出生した病院などで渡されます)

出生届書 、母子健康手帳

市民生活課市民係
(市役所2階)
(電話番号:0258-83-3509)
子ども医療費受給者証交付申請

扶養者(父または母)の健康保険証 、母子健康手帳

一般廃棄物処理手数料(指定ごみ袋)免除申請

お持ちいただくものはありません。

国民健康保険(加入されている方)

父または母の国民健康保険証

市民生活課国保年金係
(市役所2階)
(電話番号:0258-83-3516)

手続きをしたときにお渡しするもの

お渡しするもの 内容など
予防接種予診票のつづり 予防接種について詳細を記載してあります。
乳児健康診査受診票 乳児健診(1か月児、6か月児)が公費負担で受けられます。
医療機関で健診を受けるときに提出してください。
先天性股関節脱臼検診受診票 先天性股関節脱臼の検診が公費負担で受けられます。
満2~4か月のときに厚生連小千谷総合病院整形外科で受診してください。
燃やすごみ用指定袋 小サイズ36袋または中サイズ14袋+小サイズ1袋(1袋10枚入、3年分)
  • お渡しするところ/市民生活課

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国民健康保険加入者の出産育児一時金

小千谷市国民健康保険に加入している方が出産したときに支給されます。ただし、以前に加入していた社会保険等から支払われる場合は除きます。
出産育児一時金は、原則として、国保から医療機関などに直接支払われます。(直接支払制度)
また、出産費用が出産育児一時金の支給額に満たない場合は、申請によりその差額が支給されます。

  • 手続きをするところ/市民生活課国保年金係
  • お持ちいただくもの/国民健康保険証、預金通帳など振込み口座のわかるもの、個人番号カード又は通知カード(世帯主及び出産した方)、世帯主及び窓口へ来られる方の本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
  • その他/出生届を提出されるときにあわせて手続きをしてください。
  • 問い合わせ/市民生活課国保年金係(電話番号:0258-83-3516)

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子どもの医療費助成

生まれた日または転入の日から、18歳に達する日以後の最初の3月31日までの子どもの医療費を助成します。
助成を受けるためには、受給者証の交付申請が必要ですので、申請手続きをしてください。
国の公費負担制度(育成医療、未熟児養育医療など)との併用ができます。

子ども医療費受給者証を健康保険証とともに医療機関の窓口に提示することで助成が受けられます。

■提出書類/子ども医療費受給者証交付申請書 (※申請・届出先の窓口に用意してあります。)
■手続きをするところ

  • 出生及び1歳未満の転入者/市民生活課市民係(電話番号:0258-83-3509)
  • それ以外の方/健康・子育て応援課子育て応援係(健康・こどもプラザあすえ~る内)(電話番号:0258-83-3640)

■お持ちいただくもの/母子健康手帳、扶養者(父または母)の健康保険証

子どもの医療費助成の詳細についてはこちらから(別のページへ移動します)

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産婦・新生児訪問指導(こんにちは赤ちゃん事業)

出産後早めに、母子健康手帳の最終ページについている、「出生連絡票」のはがきを健康・子育て応援課に提出してください。開業助産師が訪問して、お母さんと赤ちゃんの健康状態の相談に応じます。

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小千谷助産師会の活動

有料で赤ちゃんの沐浴、乳房ケア、育児相談などを行っています。

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児童手当

児童を養育する方に児童手当を支給することにより、家庭等における生活の安定に寄与するとともに、次代の社会を担う児童の健やかな成長に寄与することを目的とする制度です。

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養育医療(未熟児のために)

出生時の赤ちゃんの体重が2,000g以下、または2,000gを超えていても生活力が弱いため、指定病院の医師が入院養育を必要と認めた時に医療費の助成が受けられます。

■所得制限/無し(所得により自己負担額があります。)
■必要書類/養育医療申請書、意見書、世帯調書、健康保険証、子ども医療費受給者証、マイナンバーが確認できるもの(個人番号カードなど)、本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
■手続き・問い合わせ/健康・子育て応援課子育て応援係(電話番号:0258-83-3640)

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先天性代謝異常等検査

生まれて間もない時期にからだの代謝を助ける酵素などの一部に異常がないかどうかを調べるため、かかとから少量採血して行う検査です。早期発見して治療を早く開始することで、発症の予防または障がいを防ぐことができるものがあります。

■費用負担額/検査料は県が負担しますが、採血などの指導管理料は自己負担となります。
■申込/各医療機関

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小児慢性特定疾病医療費助成制度

次の病気にかかった時は、入院、通院医療費が公費負担となります。

■対象者/18歳未満のお子さん(認定後は20歳未満まで延長可)
■対象疾病/悪性新生物、慢性腎疾患群、慢性呼吸器疾患群、慢性心疾患群、内分泌疾患群、膠原病、糖尿病、先天性代謝異常、血液疾患群、免疫疾患群、神経・筋疾患群、慢性消化器疾患群、染色体又は遺伝子に変化を伴う症候群、皮膚疾患群、骨系統疾患、脈管系疾患、成長ホルモン治療
※対象疾病については、小児慢性特定疾病のポータルサイト「小児慢性特定疾病情報センター」で詳しく紹介されています。小児慢性特定疾病情報センターはこちらから(別の窓が開きます)
■その他/疾患区分ごとに対象となる疾患名とその状態の程度が決まっていますので、該当するかどうか主治医に確認してください。
■問い合わせ/長岡地域振興局健康福祉環境部(電話番号:0258-33-4931)

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新生児聴覚検査

令和6年4月1日以降に生まれたお子さんを対象に、新生児聴覚検査の費用助成を行います。
新生児聴覚検査は​生まれて間もない時期に、赤ちゃんが眠っている間に行われる検査です。
難聴を早く発見し、早期に適切な養育指導を始めることで言葉の発達の遅れなども防ぐことが可能です。

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産婦健康診査費用の助成

令和5年10月1日から妊娠届出の際に、産婦健康診査受診票を交付します。産婦健診は産後2週間と1か月の計2回まで助成します。
受診票の使用は新潟県内の医療機関などの受診に限ります。

県外で産婦健康診査を受診された場合の助成はこちらから(別のページへ移動します)

■問い合わせ/健康・子育て応援課子育て応援係(電話番号:0258-83-3640)

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保健師、助産師の訪問指導

乳幼児のいるご家庭などには、必要に応じて保健師、助産師が訪問して相談、指導を行います。

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子育てサロン

妊婦さん、産婦さんと赤ちゃんが集まって、ゆったりと過ごす場です。助産師、保健師へ妊娠・出産・育児についての相談や、赤ちゃんの発育測定ができます。

子育てサロンのご案内 [PDFファイル/262KB]

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