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健康・こどもプラザ あすえ~るに「子育て世代包括支援センター」を開設しています

印刷ページ表示 更新日:2020年11月2日更新

小千谷市子育て世代包括支援センター

健康・こどもプラザ あすえ~るに健康・子育て応援課が配置され、業務を行っています。

子育て世代ロゴ(カラー)

併せて、健康・子育て応援課事務室内に「小千谷市子育て世代包括支援センター」を開設し、事業担当及び地区担当保健師が窓口となり、妊娠、出産、育児に関する様々な相談を行っています。
困ったり、悩んだりした時は一人で抱えず、ご相談ください。

設置期日 令和2年4月1日
設置場所 小千谷市城内4丁目1番38号 健康・こどもプラザ あすえ~る内
電話番号 0258-86-5076
開館時間 午前8時30分~午後5時15分
休館日 土曜日、日曜日、祝日、年末年始

ロゴデザイン

子育て世代ロゴ(モノクロ)

 阿佐ヶ谷美術専門学校(東京都杉並区)のデザイン学科 視覚デザインコース2年(作成当時) 阿部日那子さんの作品で、小千谷市のイニシャルである「O」、「J」、「Y」を組み合わせたロゴマークで、小さい丸は子供、大きな丸は大人を表しており、それぞれが健康に過ごせるよう暖かい色合いで柔らかみのあるデザインとして作成されています。

今後、封筒や各種文書、ホームページ等で活用していきます。

施設の概要

施設の外観の画像「健康・こどもプラザ」は、市民の健康づくりを推進し、妊娠期から子どもの成長を総合的に支援する施設として旧魚沼病院新館棟を活用し、整備したものです。

1階中央付近に健康・子育て支援関係の事務室を置き、成人健(検)診のほか、隣接するわんパークエリアでは、各種行事や乳幼児健診を行います。
2階には病児病後児保育室や学校教育課の事務室を配置し、業務を行います。

施設の愛称は「あすえ~る」

「あすえ~る」は、「明日」と「応援(エール)」をかけあわせた造語です。

令和元年9月25日~令和元年10月25日に愛称を募集したところ、全国から325件の応募があり、審査の結果、神奈川県相模原市の内河裕信さんの作品に決定しました。

ロゴマーク

令和2年1月6日にオープンした健康・こどもプラザ「あすえ~る」のロゴマークが完成しました。
今後、封筒や各種文書、ホームページ等で活用していきます。

あすえ~るロゴ(カラー)あすえ~るロゴ(モノクロ)

 デザイン

 阿佐ヶ谷美術専門学校(東京都杉並区)のデザイン学科 視覚デザインコース2年(作成当時) 河西しずかさんの作品で、あすえ~るの色とりどりに輝く文字は、個性豊かなこどもたちを表しています。全体のシルエットを家にし、アットホームで気軽に行きやすい施設だと伝え、遠くから見ても目立つ、華やかで明るい雰囲気のロゴになるよう思いが込められています。

所在地等

開館時間等

施設 階数 開館時間 休館日
健康・子育て応援​課 1階 午前8時30分~午後5時15分 土曜日、日曜日、祝日、年末年始
子育て世代包括支援センター
わんパーク 午前9時~午後5時 年末年始
教育・保育課 2階 午前8時30分~午後5時15分 土曜日、日曜日、祝日、年末年始
病児病後児保育室 午前8時~午後6時

施設の役割

健康・子育て支援 市民の保健サービスを総合的に行うとともに、健康づくりを推進します。また、妊娠から子育てまでの切れ目のない支援と、児童福祉などに関する事業を行います。
わんパーク 親子のふれあいや交流の場として、楽しいイベントや講座の開催、子育て相談や情報を提供などにより、子育てのお手伝いをします。
病児病後児保育 乳幼児が病気や病気後のため、集団保育などができず自宅療養が必要な間、保護者が安心して就労できるように保育を行います。
学校教育 学校教育の充実や教育環境の整備などの事業を行います。保育園・認定こども園・小学校・中学校・特別支援学校の連携を強化し、教育施策を推進します。

問い合わせ

施設 電話番号 ファクス番号
健康・子育て応援​課 0258-83-3640  0258-82-8964
子育て世代包括支援センター 0258-86-5076
わんパーク 0258-81-7564
ファミリー・サポート・センター 0258-81-7587
教育・保育課 0258-83-3519 0258-83-5779
病児病後児保育室 0258-86-5078 0258-86-8790
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