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食中毒に注意しましょう
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更新日:2014年6月5日更新
夏はO-157など細菌による食中毒が発生する危険性が高い時期です。
肉や魚の取り扱いに注意しましょう。
予防ポイント
食肉の場合
- 肉の中心部までしっかり加熱する。
- 手をよく洗う。
- 焼肉では、焼く箸と食べる箸を別々にする。
- レバ刺しは食べない。
魚介類の場合
- 魚介類を購入後は、すぐに冷蔵庫に入れ、できるだけ4℃以下で保管する。
- 調理のときは、えらと内臓を取り除いた後、腹の中も水道水でよく洗う。
- 器具の使い分け(下処理用・調理用)、手洗いを徹底する。
- 調理後はすぐに食べる。(特に刺身)
- 加熱調理する場合、中心部まで十分加熱する。
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