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サケの稚魚放流が行われました(2月18日)

印刷ページ表示 更新日:2021年2月19日更新

魚沼漁業協同組合とJR東日本の主催によるサケの稚魚放流が、川井本田地内の信濃川河川敷で行われました。
今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一般の参加者は募集しませんでしたが、体験学習として南小学校の2・4年生が参加し、バケツに入れた体長約5センチメートルの稚魚を放流しました。
放流した稚魚に向かって、「帰ってこいよー」と声をかける児童の姿も見られました。

やさしくサケの稚魚を放流する児童の画像
そーっと、やさしく稚魚を放流します
放流される稚魚の画像
約25,000尾の稚魚が信濃川に放流されました
稚魚が放流された信濃川の画像
大きくなって戻ってきてね
集合写真を撮る参加者の画像
参加者全員で集合写真を撮りました
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