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サケの稚魚放流が行われました(2月15日)

印刷ページ表示 更新日:2022年2月17日更新

魚沼漁業協同組合とJR東日本の主催により、信濃川の河川環境と水利用の調和を図る取組の一環として、サケの稚魚放流が川井本田地内の信濃川河川敷で行われました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一般の参加者は募集しませんでしたが、総合学習として南小学校の2・4年生が参加して稚魚を放流しました。
子どもたちは、「生き延びろよー」「バイバーイ」などと声をかけながら、何度も稚魚を放流していました。
参加した4年生の児童は「大きくなって、またここに戻ってきてほしいです」と笑顔で話していました。

サケを放流する子どもたちの画像
やさしく、そーっと放流します
バケツに稚魚を入れてもらう子どもたちの画像
一人ずつバケツに稚魚をいれてもらいました
サケを放流する子どもたちの画像
約25,000尾の稚魚が信濃川に放流されました
体長5センチメートルほどのサケの稚魚の画像
体長5センチメートルほどのサケの稚魚
サケの一生について説明を行うJR東日本の担当者の画像
イベントの始めにサケの一生を学びました
参加者の集合写真の画像
参加者のみなさん
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