小千谷駅前ロータリー整備完成式が行われました（5月12日）

小千谷ロータリークラブ様が、創立60周年記念事業の一環として小千谷駅前ロータリーを整備され、完成式が行われました。
完成式には廣井充会長をはじめ、小千谷ロータリークラブ会員のみなさんが出席されました。
新しくなった看板には小千谷の名物がたくさん詰まっており、錦鯉は「ラブアンドピース」の意味を込めてハートの形になっています。
実行委員長の小見山紘喜さんは、「駅前ロータリーが多くの方から利用していただける広場となるよう、末永く見守ってほしいです」と話されました。
これからも市の玄関口として、より明るい雰囲気となった駅前ロータリーが訪れた人をお迎えします。

駅前ロータリーに新しくできた看板です	完成式では小見山実行委員長が挨拶されました
完成式には多くのロータリークラブ会員が出席していました	看板の脇に植栽がされました