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ジュニア救急講習会が行われました
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更新日:2011年9月26日更新
9月9日(金曜日)は語呂合わせで「救急の日」です。それにちなんで、千田小学校の5・6年生を対象にジュニア救急講習会が行われました。
小千谷消防署の救急救命士が講師となり、Q&A形式で命の大切さや命を守るためにはどうすればよいかの講義、人工呼吸や自動体外式除細動器(AED)の操作方法などの実技講習がありました。
参加した児童たちは積極的に実技に参加し、もしもの事態に備えて、熱心に講師の指導に耳を傾けていました。
実際に電話を使い119番通報の練習 | うまく人工呼吸できるかな |
きちんと作動してくれるか、見守っています | 最後に修了証をもらいました |