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高齢者宅の火災警報器の点検が行われました
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更新日:2011年5月2日更新
4月19日(火曜日)・20日(水曜日)、市内の高齢者宅を消防署員、女性消防団員、社会福祉協議会職員が巡回し、2日間で22軒の住宅用火災警報器を点検しました。
啓発用のパンフレットを手渡し、警報器の点検や消火器の有無を確認しました。
また、消火器の訪問販売が来たら誰かに相談してから購入するように呼びかけていました。
なお、住宅用火災警報器は来月31日までに設置が義務付けられています。
女性消防団員がお年寄りに啓発パンフレットを手渡しました | 消防署員による火災警報器の点検 |