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高齢者宅の火災警報器の点検が行われました
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更新日:2012年5月1日更新
4月17日(火曜日)・18日(水曜日)、消防署員らが市内の一人暮らしの高齢者宅を訪問して、火災警報器の点検や火災予防を呼びかけました。
2日間で20世帯を巡回し、警報器が正常に作動するか確認したり、女性消防団員が警報器の取り扱い方を紹介したチラシを配布しました。
また、社会福祉協議会の職員も同行し、普段の生活ぶりについて聴き取りを行いました。
警報器の電池交換もしっかりと行いました | 女性消防団員が一人ひとりの高齢者にチラシを手渡しました |