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かたかい町の夕日が開催されました
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更新日:2014年8月12日更新
8月10日(日曜日)、片貝町の表三之町を歩行者天国にして、「かたかい町の夕日」が開催されました。
これは中越大震災から10年を記念して、片貝商工振興会の主催により行われたものです。
会場には、焼きそばやかき氷などの屋台や、ダーツやスーパーボールすくいの縁日などが出店されました。
またステージでは、大道芸人によるパフォーマンスや、片貝中学校吹奏楽部やバンドによる演奏が行われました。
特に新潟のご当地ヒーロー「超耕21ガッターショー」では、おおぜいの子どもたちが集まり、ガッターや笹次郎に声援を送っていました。
ほかにも、はしご車試乗体験やせんべいまき、大抽選会など盛りだくさんの内容で、おおぜいの方が楽しんでいました。
超耕21ガッターショーでは、子どもたちの声援が飛んでいました | スプーン曲げや炎を飲み込む大道芸に見入っていました |
せんべいまきには、おおぜいの観客が集まりました | ダーツやボールすくいなど、子ども向けの遊び場もありました |
はしご車試乗体験は子どもたちに人気でした | 抽選会では、メロンやコシヒカリなどの景品が用意されました |