第10回国際錦鯉幼魚品評会が開催されました（4月22日・23日）

総合体育館前コミュニティプラザで開催され、46か国558人の出品者から1,738尾の錦鯉の幼魚が出品されました。
会場には、世界各国の錦鯉愛好家の錦鯉が入った水槽が並び、子どもから大人、外国からのお客様など、幅広い方が訪れました。
来場者は小さな「泳ぐ宝石」をじっくりと観賞し、美しさに魅了されていました。訪れた子どもたちからは「これが一番きれい！」などという声が聞こえました。
また、越後立て鯉展示鑑賞即売会も同時開催され、多くの錦鯉が販売されました。

水槽の中を指さしながら話をしている親子	大会総合優勝の昭和三色
たくさんの水槽が並べられました	お気に入りの一尾を見つけています
表彰式の様子	錦鯉グッズが販売されました