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第11回国際錦鯉幼魚品評会が開催されました(4月20日・21日)

印刷ページ表示 更新日:2024年4月23日更新

総合体育館前コミュニティプラザで開催され、46か国559人の出品者から1,697尾の錦鯉の幼魚が出品されました。
会場には、体長が12~36センチメートルまでの小さな錦鯉が多数並びました。
​世界各国の錦鯉愛好家が丹精込めて育てた錦鯉に、子どもから大人、外国からのお客様など、幅広い方が魅了されていました。
表彰式では、「将来性豊かな錦鯉が、今年も多数出品されていた」と講評がありました。
また、越後立て鯉展示鑑賞即売会も同時開催され、多くの錦鯉が販売されました。

大会総合優勝の大正三色の画像
大会総合優勝の大正三色の錦鯉
総合優勝の錦鯉の水槽の周りに人がたくさん集まっている画像
大会総合優勝の水槽の周りには、常にたくさんの方が集まっていました
小さな女の子が水槽をのぞき込んでいる画像
子どもも「泳ぐ宝石」に興味津々です
袋に入った錦鯉をたくさんの人が指さしながら眺めている画像
越後立て鯉展示鑑賞即売会で選りすぐりの一尾を探しています
大会総合優勝を獲得した人の表彰式での集合写真
大会総合優勝を受賞した方の表彰式での集合写真
開場の前で東山五人杵搗き餅が披露されている画像
東山五人杵搗き餅保存会による餅つきの披露も行われました
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