ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > まちの話題RUPO&NEWS > 平成29年度 > 平成29年9月 > おぢゃれフェスタ2017が開催されました(9月24日)

本文

おぢゃれフェスタ2017が開催されました(9月24日)

印刷ページ表示 更新日:2017年9月26日更新

小千谷の魅力を再認識・再発見してもらおうと、社団法人小千谷青年会議所の主催により、総合体育館で開催されました。
当日は錦鯉のつかみ取りや角突き牛とのふれあいなどを体験できるブースが設けられ、おおぜいの子どもや親子連れなどでにぎわっていました。
ステージでは市内園児による遊戯や中学生による吹奏楽などが披露され、こちらもおおぜいの来場者が観覧していました。

夜には「夜ぢゃれフェスタ」として、屋外のコミュニティ広場で三味線や和太鼓の演奏が行われました。
また、小千谷市では初の試みとなる総合体育館をスクリーンとしたプロジェクションマッピングが行われ、幻想的な映像と音楽に来場者から大きな拍手が送られました。

ステージで遊戯を披露する園児の画像
ステージではさまざまな踊りや演奏などが披露されました
紙袋灯篭に錦鯉の絵を描く子どもたちの画像
子どもたちが紙袋に描いた絵は、灯篭として使用されました
BMXレース体験をする来場者の画像
小千谷出身の山口大地選手の目線で、BMXレースを疑似体験しました
おぢやふるさとかるたに参加する子どもたちの画像
おぢやふるさとかるたでは、白熱の勝負が繰り広げられました
餅つき体験をする子どもたちの画像
「わっしょい!」のかけ声とともに、お餅をつきました
角突き牛と触れ合う来場者の画像
牛さんの角をなでなで
錦鯉つかみ取り体験をする来場者の画像
錦鯉つかみ取り体験は子どもたちに大人気でした
飲食ブースに並ぶ来場者の画像
お昼には、飲食ブースに長蛇の列ができていました
総合体育館を使ったプロジェクションマッピングの画像
プロジェクションマッピングにより、総合体育館が鮮やかに彩られました
出店に長蛇の列を作る来場者の画像
最後は総合体育館が巨大な錦鯉に姿を変えました
ページの先頭へ