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「小千谷リビングラボ」(仮称)を開催しました(3月21日)
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更新日:2021年3月24日更新
第1回「小千谷リビングラボ」(仮称)が開催され、会場のサンプラザには約70人の参加者が集まりました。
「小千谷リビングラボ」(仮称)は、旧小千谷総合病院跡地を活用した図書館等複合施設の整備に向けて、市民のみなさんと行政が共に考えていく場として立ち上げたものです。
グループワークでは、「リビングラボのあり方」について3つの問いからグループごとに1つの問いを決めて対話を行ったほか、現在仮称となっている「小千谷リビングラボ」の愛称を考えました。参加者のみなさんから、自然と笑いや拍手が起こるなど和やかな雰囲気の中で進められ、未来の施設への思いやアイディアを話し合っていました。
「小千谷リビングラボ」の愛称は、参加者全員の多数決で候補が4つに絞られ、最終的な決定は、市民のみなさんによる投票で決まります。
愛称の投票方法は決まり次第ホームページなどでお知らせします。
最初に自己紹介や参加者同士の共通点探しなどを行い、緊張をほぐしました | 愛称のアイディアを付箋に書き出しました |
最後にグループごとにアイディアを発表しましした | おおぜいの参加者が思いやアイディアを出し合いました |