第13回小千谷リビングラボ「at！おぢや」を開催しました（5月14日）

第13回小千谷リビングラボ「at！おぢや」がサンプラザで開催され、33人が参加しました。
小千谷リビングラボ「at！おぢや」は、旧小千谷総合病院跡地を活用した図書館等複合施設の整備に向けて、市民のみなさんと行政が共に考えていく場として立ち上げたものです。
今回は、「わたしたちの施設の愛称を考えよう！」というテーマで開催されました。
参加者は5つのグループに分かれ、施設やこの事業への想いや意思を探りながら、愛称を検討しました。最終的に1つの案が選出され、最終候補作品として選考にかけられます。
5月31日（水曜日）まで、いつの時代も多くのみなさんに親しまれる広場のような施設となるよう、愛称を募集しています。多くの方からのご応募、お待ちしています。

市の学芸員が、施設のコンセプトや他の 施設の愛称について説明しました	図書館等複合施設が「自分にとってどの ような存在か」などを話し合い、愛称を 考えます
それぞれのグループが話し合った内容を 代表者が発表しました	多数決で1つの案を決定しました

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• 愛称募集についてはこちらから（別のページへ移動します）