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サケの稚魚放流が行われました(2月21日)

印刷ページ表示 更新日:2019年2月22日更新

川井本田地内の信濃川で、サケの稚魚放流が行われました。
これはJR東日本と、魚沼漁業協同組合の主催で行われたもので、市内では6回目の取組です。
この日は雨の降る中での開催となりましたが、一般の参加者のほか、南小学校の2・4年生が参加し、約25,000尾のサケの稚魚を放流しました。
参加した児童たちは、自分で放流した稚魚に声を掛けながら優しく見守っていました。

信濃川でサケの稚魚を放流する参加者の画像
雄大な信濃川の河川敷で行われました
サケの稚魚を放流する児童の画像
「がんばって帰ってきてね!」
放流されるサケの稚魚の画像
稚魚が成長して戻ってくる確率は0.3%程度と言われています
サケの遡上について説明を受けている児童の画像
サケの遡上についての説明を真剣に聴いていました
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