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絵紙のまちの浮世絵展「侍絵(さむらえ)~浮世絵に生きる武士の姿~」開催中(11月11日~28日)

印刷ページ表示 更新日:2021年11月15日更新

楽集館で、「武士」が描かれた浮世絵や武具などの展示を行っています。
今回展示されている浮世絵は、鎌倉時代から安土桃山時代までの約400年分の武士の歴史を描いたもので、時代ごとに3つに分類されています。
浮世絵から武士の姿をより深く感じるための見どころとして、「時代ごとの戦い方の変化から感じる」「身につけている道具から感じる」「有名な人物を探して感じる」の3点が紹介されています。
ぜひその点に注目しながら、武士の生き様をご覧ください。

企画展は、11月28日(日曜日)まで開催しています。
11月27日(土曜日)午前10時~は展示解説も行いますので、ぜひお越しください。

作品を鑑賞する来場者の画像
武士が描かれた浮世絵が多数展示されています
展示された甲冑や絵紙の画像
江戸時代初期の武具も展示されています
貴重な資料が入った展示ケースの画像
新撰太閤記には、織田信長や木下藤吉郎(豊臣秀吉)も描かれています
展示室の遠景画像
3つの時代に分けて展示しています
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