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市内で節分行事が行われました(2月3日)

印刷ページ表示 更新日:2024年2月5日更新

慈眼寺の本堂で節分会が開催されました。
この行事は、大正8年から開催されていたもので、中断と復活を繰り返しながら現在まで受け継がれています。
新型コロナウイルスの影響により中止が続いていましたが、今年は4年ぶりに開催されました。
鬼が登場すると泣き出す子どももいましたが、昨年のトレンドを交えた鬼の劇では、会場が笑い声に包まれる場面もありました。
鬼の退散後は年男年女、厄年の人による景品付きの豆まきが行われ、集まった人が夢中で拾い集めていました。

赤鬼と青鬼が金棒を掲げている画像
迫力満点の鬼の登場です
野球選手が打ったボールを取る参加者の画像
ボールをキャッチすると景品ゲットです
住職に退治される鬼の画像
住職が豆まきを行い鬼を退治しました
景品付きの豆まきで景品をつかもうとする参加者の画像
豆まきでは「こっちにもー!」と大きな声が響きました
当たりくじを拾えなかった人だけで行われたじゃんけん大会
慈眼寺賞の景品をかけてじゃんけん大会が行われました
鬼と写真を撮る二人の女の子の画像
鬼と一緒にハイチーズ!
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