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女子バスケットボールWリーグ公式戦小千谷市大会が開催されました
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更新日:2014年11月28日更新
11月22日(土曜日)・23日(勤労感謝の日)の2日間、総合体育館で女子バスケットボールWリーグの公式戦が開催されました。
22日は、新潟アルビレックスBBラビッツ対富士通レッドウェーブと日立ハイテククーガーズ対JX-ENEOSサンフラワーズの2試合が行われました。
BBラビッツにとっては、ホーム開幕戦であり、キャプテンの星希望選手のWリーグ通算100試合となる記念の試合でしたが、45対72で残念ながら勝利には届きませんでした。
23日は、新潟アルビレックスBBラビッツ対JX-ENEOSサンフラワーズと富士通レッドウェーブ対日立ハイテククーガーズの2試合が行われました。
BBラビッツは前年度の覇者に対し、第4クォーターの途中までリードを保ち、勝利目前でしたが、王者の意地の前に惜しくも76対81と逆転負けを喫しました。
BBラビッツは勝利を収めることはできませんでしたが、最後まであきらめない全力のプレーで会場からは温かい拍手が送られました。
激しいリバウンド争い(22日) | 真剣なまなざしでゴールを狙います(22日) |
会場はおおぜいの観衆がつめかけました(22日) | 売店ではたくさんのグッズが売られていました(22日) |
たくみなドリブルで相手を振り切ります(23日) | オレンジのタオルなどを振って応援する観衆(23日) |
この日はレイアップシュートが多く決まりました(23日) | 観衆に礼をするBBラビッツのみなさん(23日) |