本文
真人町で「ザ・かまくら」が開催されました
印刷ページ表示
更新日:2015年2月16日更新
2月14日(土曜日)、真人町の住民センター前広場で「第14回ザ・かまくら」が開催されました。
会場には大きなかまくらやジャンボすべり台が作られ、おおぜいの子どもたちが雪遊びを楽しんでいました。
今年は初めての企画として、積み上げた雪の高さを競う「雪積み大会」が行われ、参加者はみんなで知恵を振り絞りながら、雪を高く積み上げていました。
また、今年も真人地区と交流のある東京都墨田区立第4吾嬬小学校の児童・保護者ら25人も参加し、雪遊びを通じて交流を深めていました。
大きなかまくらの中で焼き芋をパクリ | 大人も子どももそり遊びを楽しみました |
一生懸命に雪の塊を積み上げていきました | みんなでついたお餅は、さまざまな食べ方で、来場者のお腹に納まりました |
福餅まきでは、競うように餅を拾いました | さいの神も行われ、みんなでスルメを焼きました |