真人町で「ザ・かまくら」が開催されました（2月11日）

これは真人町の町おこし団体「まっとマップ隊」が主催し、公民館真人分館の共催、真人町里地振興協議会の後援を得て毎年行われているものです。
今年も、交流のある東京都墨田区立第4吾嬬（あずま）小学校から児童・保護者43人がはるばる小千谷を訪れ、会場は約130人の来場者でにぎわっていました。
餅つきや福餅まき、さいの神などのイベントが行われ、来場者はつきたてのお餅をかまくらの中で食べたり、雪山の滑り台で遊んだりして、真人の冬を楽しんでいました。

力を合わせてお餅をつきました	4人でリズムよく！あっという間につき上がります
かまくらの中で食べるお餅の味は格別です	あーん！おいしいね
大きな雪山の滑り台はスリル満点！大人気でした	子どもたちの元気な声が響きます
福餅まき。大人も子どもも一生懸命拾いました	雪のステージで集合写真。楽しい思い出ができました