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マイナンバーカードをつくりましょう!
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更新日:2023年9月5日更新
各種お問い合わせ先
マイナンバーカードに関するお問い合わせ
マイナンバー総合フリーダイヤル(無料) 0120-95-0178(音声ガイダンスに従って「1番」を選択してください。)
マイナポータルに関するお問い合わせ
マイナンバー総合フリーダイヤル(無料) 0120-95-0178(音声ガイダンスに従って「4番」を選択してください。)
公金受取口座に関するお問い合わせ
マイナンバー総合フリーダイヤル(無料) 0120-95-0178(音声ガイダンスに従って「6番」を選択してください。)
マイナンバーカード(個人番号カード)とは
- 住民の皆様からの申請により無料で交付されるプラスチック製の顔写真入りのICカードです。
- カードのおもて面に記載されているご自身の顔写真と氏名、住所、生年月日、性別の情報により、本人確認のための身分証明書として利用できます。
- カードの裏面に記載されているマイナンバー(個人番号)により、税・社会保障・災害対策の法令で定められた手続きを行う際に必要となるご自身のマイナンバーの証明に利用できます。
マイナンバーカードの交付申請方法はこちら(新しいウィンドウが開きます)
マイナンバーカードをつくるメリット
- マイナンバーを証明する証明書として利用できます。
- 顔写真付きの身分証明書として利用できます。
- ぴったりサービスやe-Taxなど各種電子申請に利用できます。
- 全国のコンビニなどで各種証明書の交付が受けられます。
- 健康保険証として利用できます。(対応している医療機関の確認はこちら)
- 新型コロナウィルスワクチンを2回摂取済みの方は、スマートフォンで接種証明書を取得できます。
- マイナポータルをご利用いただくことで転出(小千谷市から他市への住所異動)の手続きができます。
ぴったりサービス(マイナポータル)についてはこちら(外部リンク)
各種証明書のコンビニ交付についてはこちら(新しいウィンドウが開きます)
今後もっと便利になるマイナンバーカード
マイナンバーカードを健康保険証として利用できるようになりました
マイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになりました。(令和3年10月20日から本格運用開始)
マイナンバーカードを保険証利用できる医療機関
利用にあたっては、事前にマイナポータルでの登録が必要です。
マイナンバーカードの保険証利用についてお知らせします(被保険者向け)(外部リンク)
保険証として利用する6つのメリット
- 健康保険証としてずっと使える。
マイナンバーカードを使えば、就職や転職、引越ししても保険証の切替えを待たずにカードで受診できます。 - 医療保険の資格確認がスピーディになります。
カードリーダーにかざせば、スムーズに医療保険の資格確認ができ、医療機関や薬局の受付における事務処理の効率化が期待できます。 - 窓口への書類の持参が不要になります。
オンラインによる医療保険資格の確認により、高齢受給者証や高額療養費の限度額認定証などの書類の持参が不要になります。 - 健康管理や医療の質が向上します。
マイナポータルで、自分の薬剤情報や特定健診情報を確認できるようになります。
患者の同意のもと、医師や歯科医師がオンラインで薬剤情報や特定健診情報を、また、薬剤師も薬剤情報を確認できるなど、より多くの情報をもとに診療や服薬管理が可能となります。 - 医療保険の事務コストの削減につながります。
医療保険の請求誤りや未収金が減少するなど、保険者等の事務処理のコスト削減につながります。 - マイナンバーカードで医療費控除が便利になります。
マイナポータルでご自身の医療費情報を確認できます。確定申告でも、マイナポータルを通じて医療費情報を取得し、医療機関などの領収書がなくても手続きできるようになりました。
スマホ用電子証明書搭載サービスが開始されます
令和5年5月11日よりマイナンバーカードをお持ちの方に対し、マイナンバーカードと同等の機能(署名用及び利用者証明用の電子証明書)を搭載できるスマホアプリのダウンロードサービスを開始します。詳細については、下記のページをご覧ください。
1. スマホ用電子証明書搭載サービスについて [PDFファイル/131KB]
2. リーフレット [PDFファイル/535KB]