市長ダイアリー(令和5年1月)
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全国中学校体育大会に出場する選手が訪問してくれました(1月26日)
2月7日~10日に長野県野沢温泉村で行われる全国中学校体育大会に出場する、南中学校2年の冨澤日和さんと小千谷中学校1年の荻野璃子さんが訪問してくれました。
お二人は「全国大会出場という目標を一つ達成できたので、さらに高みを目指してがんばりたい」「競技を通して感謝の気持ちを伝えられるようがんばりたい」と決意を発表してくれました。
全国の大舞台でものびのびとプレーをし、自分を信じて思う存分挑戦してほしいと話しました。活躍を期待しています。
絵入りはがきを寄贈していただきました(1月17日)
株式会社郵便局物販サービス様から、錦鯉が描かれた絵入りはがきを作成・寄贈していただきました。
この絵入りはがきが全国に届き、小千谷の観光や地域のPRになることを楽しみにしています。
災害用備蓄食料セットを寄贈していただきました(1月17日)
日本郵便株式会社様より、保存用飲料水と災害用備蓄食料セットをそれぞれ90本寄贈していただきました。
あたたかいお気持ちとご支援に感謝申し上げます。
オーストラリアからの留学生が訪問してくれました(1月13日)
オーストラリアから日本に留学している学生9人が訪問してくれました。
みなさんと、日本語で好きな日本料理や小千谷市の見どころについて話をしました。
また、「ずっと日本にいたい」というとてもうれしい言葉を聞くことができました。
帰国後も、日本や小千谷市を現地の方々に紹介していただき、繋がりが深まることを期待しています。
市内各地でさいの神が行われました(1月8日)
8日・15日を中心に市内各地で、小正月の伝統行事「さいの神」が行われました。
8日に行われた県内でも有数の規模を誇る片貝町のさいの神に参加し、福餅まきをしました。
今年一年無病息災で、市民のみなさんが健康に過ごされることを願っています。
消防出初式が行われました(1月8日)
本町1丁目とサンプラザで開催され、消防団員と消防・救急車両による分列行進や、一斉放水訓練が行われました。
今年一年が無火災で、市民のみなさんが安心して暮らすことができるよう願っています。
Wリーグ公式戦小千谷大会が開催されました(1月7日)
総合体育館でWリーグの公式戦が開催され、挨拶をしました。
今回は、新潟アルビレックスBBラビッツとトヨタ紡織 サンシャインラビッツが対戦しました。
このような国内最高峰レベルの試合が小千谷市で開催され、盛り上がることをとてもうれしく思っています。
新潟のタウン情報誌の取材を受けました(1月6日)
新潟県のタウン情報誌の取材を受け、錦鯉の里を案内しました。
よしもと住みます芸人の「いっすねー!山脇」さんと錦鯉を観賞しながら、小千谷の魅力を語りました。
ねんりんピックで優勝した片貝クラブのみなさんが訪問してくれました(1月5日)
11月に神奈川県でねんりんピックが開催され、ゲートボールで優勝した片貝クラブのみなさんが訪問してくれました。
新潟県の選手団が優勝するのは今回が初めての快挙です。改めて優勝おめでとうございます。
長いときには丸一日練習し、1万歩以上歩くこともあるそうです。また、試合中に瞬時に作戦を考えることもあるそうで、頭と体を使いながらできるスポーツだとお聞きしました。
今回の優勝を機に、ゲートボールの競技人口が増え、地域の絆が深まることを期待しています。
職員に向けて年頭のあいさつを行いました(1月4日)
令和5年のスタートにあたり、幹部職員に向けて年頭のあいさつを行いました。
市民一人ひとりに対して、当事者意識を持って向き合うこと、使命感を持ち、失敗を恐れずにさまざまな事業に挑戦することを伝えました。
誰もが活躍することができる社会を作るため、本年も職員一丸となり尽力してまいります。