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認知症サポーター養成講座

印刷ページ表示 更新日:2021年9月6日更新

認知症サポーターとは

認知症サポーターとは、何か特別なことをする人ではなく、認知症について正しく理解し、認知症の人やその家族を温かく見守る「応援者」です。
認知症サポーターが増えることで、認知症になってからも安心して暮らせる小千谷市を目指します。
認知症サポーターマスコット

会社や学校、地域の集まりで認知症サポーター養成講座を開催してみませんか

認知症の人が住み慣れた地域で暮らし続けるためには、高齢者の生活に密着している企業や学校、地域の理解が必要です。
認知症は誰にでもなり得る身近な病気です。正しい知識と接し方を知っていただくため、無料で出張講座に伺います。

対象

市内の企業、学校、町内会など5人以上の団体

講座内容

・認知症とはどのような病気か
・認知症の種類やその症状
・認知症の人への接し方やその家族の支援 など
おおむね90分を基本とした講座です。学校などにおいては授業の単位にあわせて変更できます。

申し込み・問い合わせ先

開催を希望する30日前までに講座申込書を福祉課高齢福祉係に提出してください

費用

無料
ただし、会場の確保や借用にかかる費用は、申込団体にてご用意ください。

その他

認知症サポーターには「認知症の人を応援します」という意志を示す目印としてオレンジリングを贈呈します。
オレンジロング
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