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「絵紙と小千谷のひいな祭り」が開催されました(2月26日~3月5日)

印刷ページ表示 更新日:2023年3月5日更新

小千谷のひなまつりには、「絵紙」と呼ばれる浮世絵を部屋中に飾る風習があります。
現在、その風習を再現した「絵紙と小千谷のひいな祭り」が、市内各地で開催されました。

今年は本部会場のサンプラザ和室のほか、市民会館や市内の商店街など25店舗で絵紙が展示されました。
また、絵紙の展示に合わせ、和奏団「みんふうざ」による和楽器演奏やミニきものショーなど、さまざまなイベントも行われました。
会場や各イベントの詳細は、「絵紙と小千谷のひいな祭り」のホームページからご確認ください。

大ママのひいな祭りに飾られた雛人形の画像
こちらの会場には、長年かけて集められたたくさんの
ひな人形が飾られています
サンプラザの本部会場で雛人形を眺める来場者の画像
サンプラザ3階の本部会場
小千谷駅に設置された顔出しパネルの画像
小千谷駅には、小千谷高校の生徒が作成した顔出しパ
ネルが設置されています
喫茶みんふうに集まった大勢の来場者の画像
期間限定で出店している喫茶「みんふう」は、おおぜ
いの人でにぎわいました
山田屋さんに飾られた雛人形の画像
こちらの店舗は、つるし雛が多く飾りつけられていま
絵紙カードの画像
絵紙カードは昨年から完全リニューアルし、全6種類
です

<関連リンク>

企画展「レトロなおぢやとひな祭り」を開催しています(2月15日~3月6日)​(別の窓が開きます)

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