ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし・手続き > ガス・水道・下水道 > ガス > 【都市ガス】原料費調整制度に伴う毎月のガス料金のご案内

本文

【都市ガス】原料費調整制度に伴う毎月のガス料金のご案内

印刷ページ表示 更新日:2024年10月31日更新

令和6年12月検針分に適用するガス料金のご案内

小千谷市が供給している都市ガスの料金について、「原料費調整制度」に基づいて、令和6年12月検針分に適用する調整単位料金の算定を行いました。その結果、基準単位料金に対して+39.62円(税込)の調整を行うこととなりました。
なお、令和6年11月検針分までで政府の支援による値引きが終了するため、令和6年11月分料金と比較すると9.13円(税込)上がります。

モデル世帯(ガス使用量が月46立方メートル)での1か月あたりの料金は、令和6年11月分料金と比較すると420円高くなり、7,693円(税込)となります。

令和6年12月検針分に適用するガス料金につきましては、11月分の検針のお知らせに表示してあらかじめご案内するほか、ガス水道局窓口でもお知らせします。詳しい算定方法については、下記のPDFファイルをご覧ください。

原料費調整制度に基づく令和6年12月分のガス料金について [PDFファイル/131KB]

原料費調整制度について

都市ガスの原料である液化天然ガス(LNG)の価格は為替相場や原油価格などの影響を受けるため、LNG価格の変動をガス料金の値下げや値上げに適正に反映させることで、ガスをご利用のみなさんの利益を守るとともに、ガス事業者の経営の安定を図るために設けられているのが「原料費調整制度」です。

原料費調整制度では、ガス料金適用月の5~3か月前の平均原料価格(平均LNG価格)を、毎月のガス料金に反映させています。

原料費調整制度のご案内のページはこちらから

過去の毎月のガス料金のご案内

Adobe Reader
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)
ページの先頭へ