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小千谷市通学路交通安全プログラム
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更新日:2024年1月11日更新
平成24年、全国で登下校中の児童生徒が死傷する事故が相次いで発生したことを受け、平成24年8月に各小学校の通学路において関係機関と連携して緊急合同点検を実施し、必要な対策内容についても関係機関で協議してきました。
引き続き通学路の安全確保に向けた取組を行うため、関係機関の連携体制を構築し、「小千谷市通学路交通安全プログラム」を策定しました。
今後は、本プログラムに基づき、関係機関が連携して、児童生徒が安全に通学できるように通学路の安全確保を図っていきます。
引き続き通学路の安全確保に向けた取組を行うため、関係機関の連携体制を構築し、「小千谷市通学路交通安全プログラム」を策定しました。
今後は、本プログラムに基づき、関係機関が連携して、児童生徒が安全に通学できるように通学路の安全確保を図っていきます。
小千谷市通学路交通安全プログラム
合同点検(令和5年度)
通学路の危険箇所について、令和5年8月29日に合同点検を実施しました。
道路が狭い、見通しが悪い箇所のほか、見通しの良い道路や幹線道路の抜け道になっている道路など車の速度が上がりやすい箇所といった危険箇所を道路管理者、警察など関係機関と連携し、合同で現地点検を行いました。
現地での確認状況を踏まえ、今後の対策を検討します。
道路が狭い、見通しが悪い箇所のほか、見通しの良い道路や幹線道路の抜け道になっている道路など車の速度が上がりやすい箇所といった危険箇所を道路管理者、警察など関係機関と連携し、合同で現地点検を行いました。
現地での確認状況を踏まえ、今後の対策を検討します。